日本カストディ銀行で、
日本の金融市場を支える
ITのプロフェッショナルを目指そう。

支えるのは
金融市場の根幹
私たちが生み出すシステムの上で、日本の金融市場が動いています。
私たちは、機関投資家から600兆円におよぶ金融資産をお預かりし、それらの保管や決済を行う資産管理専門銀行です。
日々の膨大な金融資産の取引や管理は、システムを介して成り立っており、私たちのシステムは、金融市場を支える社会的な責任を担っています。
このようなシステムを高度な金融知識と専門性の高い開発力で生み出すのが、日本カストディ銀行のIT職です。


フィールドは、
銀行内のシステム部門
開発の意思決定者もユーザーも身近!スピーディで柔軟な開発ができる環境です。
日本カストディ銀行のシステムは、いわば会社の事業そのもの。経営戦略に直結するため、開発はシステム会社に任せるのではなく、社内のシステム部門で企画、開発しています。
システム部門の開発担当者とユーザーの距離も近いため、開発に必要な業務理解や、要望の聞き取りも行いやすい環境が整っています。
経営層とシステム部門と業務部門(ユーザー)が一体となることで、スピーディで柔軟なシステム開発を行っています。


超上流を担う、
ITのプロ集団
私たちが担当するのはシステム開発の超上流工程。開発をリードし日本の金融インフラを支える、それが私たちの役割です。
システム開発のプロジェクトには多くの工程があり、 その中で当社IT職は 「超上流工程」と言われるシステム企画や要件定義を主に担当します。開発するシステムの全体像を描き、必要な機能を設定し、ITベンダーと協力して一連の開発をリードします。
超上流工程は、システムの品質を左右する最も重要なプロセスです。
私たちIT職は、ITのプロフェッショナルとして、システム開発の超上流工程を担い、金融インフラを創出するという非常に重要なミッションを果たしています。
システム開発の流れ


文理問わず目指せる
ITのプロフェッショナル
充実した研修プログラムを通して、高度な専門性をもった金融系ITプロフェッショナルへ。
私たちのシステム部門では、文系・理系問わず様々な社員が活躍しています。なぜなら、入社時の金融知識やITスキルに関わらず、ITのプロフェッショナルを育成する教育・研修プログラムやOJT制度を用意しているからです。
当社でスキルを身につけ、日本の金融インフラを創出する高度な専門性を有したITのプロフェッショナルを目指してみませんか?

研修プログラム例


生まれ変わったオフィス
2022年、社員同士のコミュニケーションを活性化させ、創造力を育み、新たな価値を生み出す新オフィスが誕生。
「国内NO.1の資産管理専門銀行」という
フィールドで、
あなたも日本の金融インフラを創出する
ITのプロフェッショナルを
目指してみませんか?