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海外金融機関との折衝を通じて、
資産管理のプロとして成長。

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社員紹介

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総合職

投資管理 投資信託第二部

田中 幸恵

Yukie Tanaka

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Works

海外市場の法制度や
規制の変化に
常に気を配る

投資信託第二部では、投資信託の基準価額の算出のため、投資されている外国資産の管理を行っています。基準価額とは、金融商品である投資信託の値段、価値を表したもので、新聞などに日々掲載される重要な指標です。
現在、私は主に外国為替に関する業務を担当しています。外国為替とは、簡単に言うと異なる通貨同士の交換です。海外の金融商品を売買するためには、現地通貨が必要になり、日本円とドルやユーロ等の現地通貨の交換が必要になります。お客さま(投信委託会社)から成立した取引内容の連絡を受け、その取引結果の計理処理や残高確認、資金の受渡し(決済)などを行っています。
取引に関連する法令や取引のルールは各国によってさまざまで、変更も頻繁に発生します。そのため、海外市場の法制度や規制の動向を把握する、情報収集能力が問われます。例えば、ある海外市場の決済ルールが変更した場合、資金決済にどのように影響するのか、地理や歴史背景が近い国にもルール変更の可能性があるかなど、正しい情報を集め必要な対応方法を検討します。そして、海外の金融機関など多くの関係者と交渉・協議しながら事務フローを固め、無事に決済を行える体制を整えていきます。業務を通じて専門知識が身につき、かつ対外交渉力も鍛えられ、自身の成長を実感しています。
やりがいを感じるのは、厳しい規制に対応し、お客さまの要望に応えられた時です。そのために、常に変化する海外市場にアンテナを張り、海外の金融機関とのやり取り一つひとつから、次につながる情報を掴み取るよう心がけています。収集した情報を分析して冷静に物事を判断できる、知識と経験に富んだ人材を目指しています。

Career

キャリアアップの中で起こった
意識の変化

キャリアを積む中で、立場が変わることによって仕事への意識が変化してきました。現在、所属するチームではチーム運営を補佐する役割を務めており、マネジメントの仕事が増えました。自身の成長だけでなく、チーム全体のレベルアップを意識しています。例えば、当社では全社をあげて業務改善や効率化を進めており、所属部署でも担当を分けて、改善点や施策を模索しています。具体的な方向性や議論のまとめ方は3〜6年目の若手社員に任せ、リーダーの経験を積んでもらい、私は全体の取りまとめを行っています。
私がメンバーにアドバイスを求められた際には、私のこれまでの経験を基に話し、メンバーが新たな業務知識に触れる機会になるよう意識しています。 一方で業務を進める中で悩むこともまだまだあります。そんな時は、経験豊富なメンバーに素直に聞き、知識やノウハウを蓄えています。相談しやすい環境づくりを考え、メンバーと双方向のコミュニケーションをとることは、私なりのマネジメントのやり方です。

若手が多く活気溢れる職場

チームメンバーは若手が多く、役職や入社年次を意識せずに話せる雰囲気があり、報告や相談もしやすい環境です。当社の業務は一人で黙々と進めるものではなく、みんなで協力して進めていくので、職場はいつも活気があります。
若手のうちからさまざまな業務に触れ、幅広い経験ができる、というのが当社の良いところです。専門性の高い仕事に携わりながら成長し続けたいという方が活躍できる場がたくさんあります。

専門性とマネジメントスキル

当社には専門性を身につけながら、男女問わず長く働ける風土があります。また、社内を見るとここ数年で女性の管理職が増えてきていると感じています。管理職として働く道も開けていますし、周りに目標となる上司や先輩がいる環境で、私もさらに自分自身の価値を高めていきたいと思っています。投資信託の業務を極めたのちは、新たな業務を経験することで自身の幅を広げたいですし、あわせて人材育成や組織運営等のマネジメントスキルも高めていきたいです。

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