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ユーザーの要件を汲み取った
外部機関との決済システムを構築。

People

社員紹介

08

IT職

システム開発 開発第三部

阿部 洋二

Yoji Abe

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Works

経済の根幹にかかわる
重要決済システムの
開発を担う
緊張感とやりがい

開発第三部は、主に日本銀行や証券保管振替機構といった外部機関と当社間の決済システムの開発・保守を担当する部署です。
現在、私が担当する日本銀行との決済システムは、取引や金融資産の流れの最終段階を担うシステムですので、業務上重要な使命を担っているという緊張感とやりがいを日々感じています。システム開発にあたっては、ユーザーの要望をしっかりと汲み取るのはもちろんですが、日本銀行で定められたシステム要件があるため、必要要件を満たした上で、いかに使いやすいシステムを構築していくかが重要です。万が一システムが止まると、当社のお客さまの決済が滞ってしまうだけでなく、市場参加者に影響を及ぼす可能性もあります。ですので、常に一つひとつの業務を着実に行うようにしています。
要件を詰める際には、システムの知識のみならず、決済などの金融の業務知識も求められますので、認識の齟齬が発生しないように関係者との情報連携を密に行い、課題やリスクがあれば早期に摘み取ることを心がけています。そうした業務をチーム一丸となって積み重ねていき、システムが無事に正常稼働したときは、毎回喜びを感じます。

Career

大型案件の
プロジェクトマネージャーを
目指して

決済関連のシステムに携わることは今回が初めてで、最初はユーザーや日本銀行の関係者が話す言葉の意味もわかりませんでした。これではいけないと思い、早速、当社のトレーニー制度を利用して社内の国内決済に携わるユーザー部署へ2週間研修にいき業務知識の向上に取り組みました。どのような流れや時限の中で決済業務が行われているのか、開発第三部のシステムはどのように利用されているのかにつき、実際の業務を経験することで理解が深まりました。ユーザー部署への受け入れもスムーズで、同じ銀行内だからこそ可能なトレーニー制度の利用は、とてもよい経験だったと感じています。
また、私が所属する部署の人間関係はとてもフラットで、先輩や上司ともコミュニケーションを取りやすい環境です。皆で協力して新たに加わった人材を育成していこうという風土が根付いているおかげで、疑問や不明点を一人で抱え込むこともなく、着実にスキルを高められました。
こうした協力的な環境の中、2020年7月の当社の銀行統合、2021年11月の統合に伴うシステム更改と、開発にかかる投資額が数億円におよぶ大規模システム案件を経験することができました。この経験を糧に、今後5年以内を目途に、プロジェクトマネージャーとして、部内の大型案件に関われるようになることが現在の目標です。

ユーザーとの距離が近く、
上流工程から経験できることが魅力

私は、中途採用で当社に入社しました。前職ではシステムを実際に使うユーザーとの距離があり、要件の汲み取りに苦心することが多かったため、ユーザーとの距離が近く要件の調整が取りやすい環境に魅力を感じ、転職先として当社を選びました。その判断は間違っていなかったと確信しています。
当社では、システム開発の企画立案から稼働までの全工程を経験することができますが、特にシステム化計画や要件定義といった超上流工程から開発に携われることは魅力です。プロジェクトによってはシステム稼働の土台となる「基盤」の検討から行うこともあり、ゼロから開発に取り組んだシステムは思い入れややりがいもひとしおです。

帰宅後は家族との
時間を楽しむ

社内では新型コロナウイルス感染症をきっかけにテレワークが浸透し、現在もテレワークを活用しています。要件整理や資料作成などは在宅勤務時に、集中して一気に仕上げています。業務の状況に応じて働き方を調整し仕事に取り組むことができています。
出社時もメリハリをつけた働き方で、早く帰れる日は、子どもと遊ぶなど、家族団らんを楽しんでいます。有給休暇も取りやすく、土日と合わせて連休で取得できたときは、家族で大好きなテーマパークに行ってリフレッシュしています。

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